d_431926 | ◆ 作品概要 ◆ ボクが好きになった優しく天使のようなメンズエステ嬢は、 実は強面オッサン客の言いなり女で、その性交を見せつけられる物語です。 ◆ ストーリー ◆ 職場と自宅との往復だけで枯れた生活をしていた立花壮太（ボク）は、 あるとき、メンズエステで癒されたという口コミを見つける。 メンズエステのマンションに行ってみると――セラピストの葵さりなちゃんが、 濃厚密着マッサージをしてくれ身も心も癒され、ボクに潤いを与えてくれた。 そして、何度もリピート指名しているうちに彼女が特別な存在になっていく――。 だが、いつもの施術マッサージが終わったあと、 忘れ物をしたことに気づき、戻ってみると――。 ◆ メンズエステとは ◆ 紙パンツを穿きオイルマッサージを受けるエステ。 ペニスをかすめる《事故》はあるが、手コキなどの性的サービスはなし。 ギリギリを楽しめてオイルマッサージと会話で心身ともに癒される。 男の娯楽であるキャバクラ、風俗に並ぶ第三勢力として注目されている。 ◆ 主要人物紹介 ◆ ・葵 さりな（あおい さりな）: 新人セラピスト。20歳。大学生。優しく思いやりのある性格。 学費を稼ぐためにメンズエステで働く。 ・東藤 平司（とうどう へいじ）: 会社役員。気性が荒くワガママな性格。メンズエステによく通う。 本番強要をしてセラピストを困らせる。 ・立花 壮太（たちばな そうた）: 会社員。独身で彼女なし。真面目で落ち着いた性格。趣味はネットサーフィン。 インターネットの口コミでメンズエステを知り足を踏み入れる。 ◆ シチュエーション ◆ ・さりな×壮太（施術マッサージ）: アソコが当たる指圧⇒巨乳が当たる足のストレッチ ⇒ギリギリの鼠径部マッサージ⇒太股密着マーメイド ⇒カエル足からの睾丸マッサージ ⇒四つん這いでペニスかすめる ・さりな×平司（全てボクに見せつけ）: オイルを潤滑油にして手コキ⇒射精 お掃除フェラ⇒口内射精 クンニリングス⇒手マン⇒ベロチューしながら放屁アクメ コンドームなしセックス⇒中出し 施術室内で浣腸⇒脱糞⇒オッサンによる介抱ケツ拭き。 肛門クンニ⇒アナル手マン アナルセックス⇒腸内射精 ・etc... ◆ 収録ページ ◆ ・本編 38P（漫画35P＋表紙等3P） ・文字なし 35P ・おまけ 2P（登場人物紹介、表紙のタイトル非表示ver.） ・全て込み 75ページ ・JPG、PDF同梱 ・画像サイズ:1720×2531px（一部 別サイズ） ※ 本編を試し読みされたい方は体験版をダウンロードして下さい。 ◆ インフォメーション ◆ X（Twitter）:@free_color814

d_238373 | 人妻AVを撮影するヤヴァイ人たちと、そのヤヴァイ人たちの言いなりになって嫁のAVを編集する旦那と、その旦那に編集を教える為に雇われた大学生の漫画。

d_424766 | 〇月×日 親の仕事の都合で彼女と離ればなれになって一年たったころ 数年ぶりに訪ねて来た叔父連れていかれた 借金の方に売られた女たちが働く違法風俗店 そこで再会した女性は、、、、

d_370342 | 「あなたごめんなさいぃぃあなたのオチンチンじゃ届かないのぉ！」 バイト先の大学生に口説かれて性行為に及んでしまった妻は再び…… ■あらすじ（前回からの続き） 最愛の妻・知佐子をバイト先の大学生・シュンに寝取られたことを知った浩一は、 シュンのもとを訪ねてある提案を持ち掛ける。 それは、妻との不貞行為を不問にする替わりに、 「再び妻を口説いてセックスし、その一部始終をライブカメラで送信すること」 だった。 シュンは首尾よく知佐子を自宅に呼び出すと、クンニの実験台になってくれと要求。 しぶしぶ「舐めるだけだからね…」と承諾する知佐子だったが、 本音では膣奥まで届くシュンの巨チンを欲しがっていた。 焦らされ続けた挙句妻は自らの性器を広げてチ●ポをねだり…… 「私はシュウ君の肉オナホでしゅ」 愛する妻が、見たことのないアヘ顔でオホ声をあげて快感を貪る姿を見て夫は……。 ------------------ フルカラーイラスト1点＋モノクロ漫画30P 作画:天乃一水 ■前作「ネトラレテネトラセテはこちら

d_514028 | ※この作品はNTR要素を多分に含みます。苦手な人はご注意ください。 また、少年漫画で許されるかな程度の流血描写も含みますのでご注意ください。 【内容構成】 全60ページ＋タイトルイラスト セリフなし差分入り 【あらすじ（読み飛ばしてもOK）】 かつて剣聖と呼ばれた男がいた。彼は自らにふさわしい最強の武器を作り上げる旅をしていた。 百の魔獣を倒し千の竜を屠って得た素材と、世界一硬いと言われあらゆる魔を跳ねのける力を持つ鉱物。これらを地下深くの超高熱で融合し一振りの剣を鋳造した。 しかしそれはまだ武器として扱えるものではなかった。破壊的な力を宿す材料を一つの武器としてまとめた為、魔法による 制御がなければ人の扱える武器にはならないのだった。 武器の完成させるために必要な力を探す最中、剣聖は古代の遺跡を見つけた。そこには遺跡の呪いにとらわれて外に出られなくなっていた精霊がいた。 彼は精霊に対し、外の世界に出ることと引き換えに剣に憑依して力を制御する役割を果たしてほしい、という交渉をもちかけた。何百年も遺跡に囚われていた精霊にとって断る理由はなかった。 二人の契約は成立し、精霊は数百年ぶりに外の世界に出る自由を得て、そして、剣聖は10年間追い求めた最強の武器をついに完成させたのだった。 至上の武器を手にした彼に誰もが憧れを抱いたという。 ある時、剣聖の噂を耳にした勇者が彼の元を訪ねてきた。 魔王を倒す使命を与えられた勇者は、聖剣を持つ彼に助力を願った。彼のシンボルたる聖剣を魔王討伐の為に貸して欲しいと彼は言った。 はじめは貸すつもりなどなかったが、勇者の必死の説得により仕方なく勇者に聖剣を貸すのだった。 ――これが剣聖にとって悪夢の始まりになるとは知らずに。 【キャラクター紹介】 《聖剣の精霊（シオネ）》 剣聖と主従契約を結んでいる精霊。実態を持たず、剣などの物に憑依する力を持つ。 普段は聖剣に憑依しており、実体化することで肉体を持って外に出てることができる。 剣聖に好意を抱いているが、なかなか進展できずにいるようで・・・ 《剣聖（リューレイ）》 聖剣の所有者。精霊のシオネのことを大切に思っているようで、勇者に仕方なく貸した後も彼女のことを気にかけて二人の旅の様子を見守るが・・・ 《勇者》 魔王を倒す使命を得た勇者だがいろいろとクズなところがある。 聖剣とシオネを借りパクする。