成人向け

d_238394 | 2021年に発刊したタクロヲの同人誌を全て収録！ さらにこの全集のために描き下ろした35pもの新規ページを加え、2021年タクロヲの総決算をここに発刊！！ 【収録作品】 ・新規書下ろしカラーイラスト5枚（表裏表紙含む） ・イキナリ婚-令嬢女子校生・由夢がちる- ・イキナリ婚-After Story- ・ダッチワイフのくせにナマイキだ！ ・ダッチワイフのくせにナマイキだ！あふたぁ ・性強化合宿-陸上女子水樹のNTR- ・性強化合宿-おまけ_ロングver- ・完堕ち女子 ・配信女子ナマコの生出し配信Remake ・配信女子ナマコの生出し配信_限定おまけペーパー 全160p（表紙等含む）

d_332802 | ◆ストーリー 巨乳お母さんが大学生の息子の目の前で男性に寝取られちゃうお話です！ 息子は実の母のセックスを見てオナニーしてしまうことに背徳感を感じながらも興奮しまくり、 母は息子に見られていることに途中から気づくものの、気持ちよくてセックスをやめられず、息子に見られている恥ずかしさと背徳感を抱きながらイキまくります。 ＜＜ えっちな巨乳お母さんが恥ずかしそうにヨガりまくる姿をお楽しみください！！＞＞ ※母子でのプレイはありませんが、抱かれている母を覗き見ながら母から飛び散った愛液を息子が舐めとる…いった描写があります。 母がおっとりして押しが弱い性格＋媚薬描写＋男性からの告白等があるため、無理やり襲われている感は欠如しています。 寝取られるまでの過程よりも、息子に見られていることに気づいた上でヨガってしまう母の羞恥と快楽の描写に比重を置いています。 ◆登場人物 コウスケ（18歳） まり子の一人息子で大学1年生。 ・母さんの乳でっか…と以前から思ってはいた。 まり子 （38歳） 巨乳お母さん。優しくて心配性。 ・夫が浮気して家出中。10年前からセックスレスだった。 佐久間 （38歳） まり子の●●の同級生。 ・同窓会でまり子の夫の浮気話を聞き、今度こそ自分が寝取るという強い気持ちで自宅へ押しかけた。 ◆プレイ内容 ・男性とのセックスを息子に見られ恥ずかしくて悶えながら何度も快楽絶頂するお母さん ・媚薬手マン＆媚薬チ〇コをいきなり挿入 ・バック多め、常に中出し（寝取るための種付けセックス） ・正常位、騎乗位、フェラ、パイズリ、アナル舐め、2穴、……他 ◆収録内容 ・全67ページ （漫画本文60ページ、あとがき、奥付、同人誌版の表紙・裏表紙など） ・JPG、PDF同梱 ・JPG画像サイズ:（横）1480px ×（縦）2071px ◆制作 パッケージロゴデザイン : 一色リオ様 （X:@RIO1SIKI） 著者名 :星月めろん （X:@melonstars） サークル :めろんの星々

d_248281 | 美人受付嬢の人妻が寝取られるお話です。 ●あらすじ 僕が住んでいるマンションには エロい人妻ばかりいる 隣人の受付嬢の野崎瞳さんは なぜか、僕の出勤時に乳首スケスケの タンクトップ姿で現れる 僕は、平静を装いながら それをおかずにしてシコっていた ある日、野崎さんがこう言ってきた 「私の事、本当に覚えてないですか？ 。。。ちょっとお部屋いっていいですか？」 欲求不満の人妻の異常なほどの性欲に 僕は… ●登場人物 ◆野崎瞳（28歳） ・明るい性格 ・取り繕っているが夫婦仲は冷めきっている ・セックスレスで欲求不満 ◆梅木伸介（30歳） ・普段は優しいが、 セックスするとき性格が変わる ・バツイチ ・リストラされ運送会社で働いている ・巨根で絶倫 ◆野崎隆司 ・瞳の夫 ・瞳をお母さんのように扱う ・元格闘家 ●シチュエーション 玄関 （受付嬢制服） 洗ってない臭いチンポを本気フェラ 搾り取るほどごっくん 荒々しいベロチューで頭クラクラ デカすぎるおっぱいを揉みしだき 手マンとパイ責め海老反り昇天 生チンポをおねだり立ちバック デカ尻にぶっかけ 尻の精子を貪るようにごっくん ホテル （エロワンピース） 風呂に入れずにパイ責め 蒸れた脇をフェラして昇天 バック姿でおねだりくぱぁ〜 立ちバックで胸を揉みしだき中出し （全裸） 正常位で連続アクメ決めながら中出し 騎乗位で旦那のチンポと比べられ即梅木と答え背徳ピストン 仰け反り中出し 寝バックでデカ尻を震わせながら中出し など ●ツイッター:@SmellsLike19 背景:みんちりえ ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体とは関係ありません。

d_281276 | 「リンちゃん大丈夫…？」 「ありがと…ヒロくん…ぐすん…ひっぐ…」 ===================================== 清楚で内気な性格の幼馴染のリンちゃん。 小さい頃は大きな体にその性格もあってか、よくいじめられており、帰り道はよく泣いていた。 その経験のせいかリンちゃんはいつも自信がなさげで、何をするにも僕に相談してくるような子だった。 いつも頼られて一緒にいたこともあってか、僕がリンちゃんのことを好きになるのは自然のことだった。 リンちゃんもそう思ってくれているはず…きっと僕たちはいつか… そんなある日、リンちゃんから衝撃の告白 「ヒロくん…私…カズキ先輩のこと…好きになっちゃった…」 「私…ヒロくん以外に相談できる友達いないし…こう言う時…どうしたらいいのかな…？」 複雑な気持ちだった。 正直、応援なんてしたくない…。当たり前だ…。 こっちは小さい頃からリンちゃんが好きなのに…。 なにより、カズキ先輩は女遊びがひどくて有名だった。 リンちゃんの気持ちを否定するのも可哀想で、 僕はその場では何と答えたらいいかわからず、曖昧なセリフでお茶を濁した。 しかし、そんなことをしているうちに… カズキ先輩は卒業した。 勇気が出ず思いを伝えられなかったことにリンちゃんは泣いていた。 僕は安堵した。 これでよかったんだ。あんなヤツとかかわってリンちゃんが幸せになれるはずがない。 リンちゃんの初恋は終わった。 そう思っていたのだが…。 月日はながれ文化祭の当日、僕たちは受付業務をしていた。 先輩がいなくなってから、なんとなく元気がないリンちゃん。 少しでも僕が元気づけられたら… 文化祭が終わったら二人でどこかでかけない？ そうリンちゃんに言おうとした時、彼女は驚いた顔で人混みを見つめていた。 僕も思わず、リンちゃんと同じ方向を見る。 視線の先には、カズキ先輩がいた。 「ヒロくん…私…ちょっと文化祭まわってきていい…？」 リンちゃんがこれから何をしようとしているか、表情ですぐにわかった。 文化祭をまわる気なんてない…。 うまくいくはずがない…。 大丈夫と思いながらも、もしかしたらと言う考えがよぎる。 穏やかではない心中を隠すように 僕は声が震えないように意識してリンちゃんに言った。 「うん…楽しんできてね…」 ここが運命の分かれ道だったことも知らずに。 ◆本編156p ◆pdf同梱