既婚者

無料エロ漫画

托卵だ夫婦〜寝取らせAV募集申込み〜 d_467557 raw pdf

d_467557 | 60Pのボリュームで送るNTR物語! 〜あらすじ〜 夫「はぁ…はぁ…くっ…出るっ…」 ビュルルルルッ! 今日も僕はNTRモノのAVで自慰をしていた。 妻と結婚してから3年。 可愛いし、真面目だし、男性経験も俺だけ。まさに自慢の妻だ。 ただ、最近は変な欲望に目覚めてしまった。 ふと、見たAVのせいなのか。 大切な妻が他人に奪われてしまう。 嫌で嫌で仕方ないにも関わらず、生まれて初めて抱いた猛烈な興奮に、僕は目覚めたのだ。 夫(今日もしてしまったよ…) そのときだった。 ふとAVのエンドロールにとある募集が打たれていた。 【当男優と一緒に愛する奥様でプロポーズシーンを撮らせてくれませんか?報酬はなんと10万円!】 夫(え…そんなんで10万!?) 【〆切は◯◯日まで。既に沢山の応募者がいるので、あなたの本当の欲望を素直に明記の上お聞かせください。その中から抽選させて頂きます。】 夫(ごくり…) さっき抜いたばかりだというのに…どうしてこんなに興奮してしまってるんだ… 僕は興奮のあまり応募事項にある欲望欄へ 「僕の大切な妻を寝取って妊娠させて欲しいです」と依頼してしまった。 まあ、どうせ落選するだろうし、このときはバカだな〜と思いつつも気付けば数日が過ぎていた。 このときその応募を見ていたAV会社はニヤリとほくそ笑む。 夫(あ、そういえば、あのとき応募したアレって誰か当選したのかな?) なんて思ってボーッとメールを眺めてみる。 すると… 【◯◯様!ご当選おめでとうございます!非常に美しい奥様ですね。是非一度お会いして打ち合わせしましょう!】 ドキドキドキドキ 自分の鼓動が大きく脈打つのがわかった。 妻に限ってそんな事は起きないだろうと思いつつも、もしかしたら…と考えるだけで気がおかしくなりそうだった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【果たして子持ち夫婦はどうなってしまうのか…】 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 夫(僕は知っている…。君が毎日アレを使って…)