同僚の母乳妻

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【フル版】同僚の母乳妻 真由美(分冊版9) d_612993 無料 PDF

d_612993 | ■第六話『搾りたての母乳を味わって』より抜粋 自然と園崎の搾乳の手つきが荒くなりはじめ、再び乳頭の窪みを抉るような指先の責めが再開した。 「ンん…!」 ついに甘い吐息をあげた真由美についに堕ち始めたという手ごたえを園崎は確信した 息をつく真由美を見計らうようにぐいぐいと股間を擦り付ける腰の動きが大胆なものになる。いつしか右乳房を手のひら一杯に広げて指先を食い込ませていた。いくつも母乳を溜めてコリをもった乳腺が柔らかい乳肉ごと潰されるように揉まれボタボタと乳首から大きな粒となった母乳のしたたりがこぼれ落ちた。 「あ…あぁ…あああ…ッ」 母乳と一緒に甘い声まで搾り出されるようだ。 「あまり大きな声をあげると周りに気付かれますよ。おっぱい丸出しで母乳をこんなに飛び散らせてるんですから」 真由美はいつのまにか園崎の腰の動きに合わせて園崎の剛直をしごき始めていた。 (いけない!わたしったら夫以外のおちんちんを触ってるなんて) すでに我慢汁の滑りが手のひらを濡らしているのは分かった。熱棒の滑りが白く柔らかい真由美の手の平に馴染み滑りをよくしていた。 夫より明らかに大きい亀頭はエラが張っており女の園をかき分けては肉壁を削ぎ落すような快楽を齎すに違いない。そう思うとにわかに下腹の奥がすぼまるような痺れが広がり始めた。 産後はすっかり異性との交わりがご無沙汰となっていた女芯の火照りが急き立てるように園崎の剛直を求めていた。真由美の手淫を貪るように腰をこすりつけるようなピストンで園崎は息を荒くしていた。 ほとんどジョッキに入らず辺りに飛び散るように母乳を搾っていた手をとめると園崎はジョッキを掴み上げた。沢山の白い滴で濡らした園崎の手の中で半分以上、母乳で満たしたジョッキが真由美の目の前で傾けられた。 ■仕様 9P(6845文字) ※表紙画像はAIを利用しております
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【フル版】同僚の母乳妻 真由美(分冊版10) d_612996 無料 PDF

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【フル版】同僚の母乳妻 真由美(分冊版11) d_613000 無料 PDF

d_613000 | ■第七話『約束の日、秘密の授乳晩酌(2)』より抜粋 簡単な子料理とビールを園崎に出してから真由美はうなだれる夫の隣に座って水を差しだした。 「ほらしっかりとお水を飲んで」 夫に寄り添う真由美の姿に園崎は軽い嫉妬を覚えながらも小料理をつつきながらエプロンの生地を突き上げるたわわに実った膨らみに目を細めた。 あと数時間もしないうちにこの乳房に詰まった母乳を味わい倒してモノにできるのかと思うと散々、手を焼かされた同僚の失態も軽いものに思える。 そんな園崎の姦計をつゆ知らず内田は水を勧める真由美の手を払いのけると高いびきを掻き始めた。 全てを投げ出したような寝付き方にさすがに真由美も声をあらげて肩をゆすった。 「あなた!こんなところで寝ないで!せめて2階のベッドで寝て!」 脱力した夫の肩の重さが真由美の揺する手に跳ね返る。いつものように手を焼かされるかと思うと真由美は舌打ちを打ちたくなった。そうでもなくても胸の張りの違和感が妙な焦りと火照りで自分を苛立たせる。 今夜夫を送り届けに来た園崎との「約束」を前に今この瞬間に想いがまとまらずにいる。 のんきに眠りこける夫見ると真由美は朝から母乳をため込んだ胸の圧迫感から恨めしい気持ちになった。 (あなたがもっと私に構ってくれないから悪いのよ!私、あなたが気持ち悪いって言ってたおっぱいを園崎さんに上げちゃうのよ!) 泥●しきった夫にそんな心の叫びが届くことがない事はよくわかっていた。 「上に運びましょうか」 いつのまにか園崎が席を立ち夫に肩を貸しに傍に立っていた。いつものように穏やかだが有無言わさないうちに夫の肩を担ぎながら立たせる物腰は同僚やその妻を気遣うというより真由美との「約束」の邪魔ものを排除するような事務的なものだ。 ほぼ真由美の手を借りずに2階の寝室に連れあがりキングサイズのベッドに寝せると内田はそのままシーツにくるまろうとするのを真由美が遮った。 「シャツを脱いでからにして」 ■仕様 7P(5656文字) ※表紙画像はAIを利用しております